✅仕事内容
【仕事内容】
　木造戸建住宅の建築施工管理のお仕事をお任せいたします。

【具体的な仕事内容】
・業者との打ち合わせ、スケジュール管理
・工事に必要な資材の見積、発注
・図面と現場を見比べてチェック
・写真撮影
・危険な場所の確認、あれば対策を実施

✅アピールポイント
【会社概要】
［設立］1977年
［資本金］20億円
［売上高］2,372億円
［従業員数］1189名
［供給数］年間4万6,000戸
［経常利益成長率］120%越

【時代の変化に強い体制】
　昨今、「おうち時間をもっと充実させたい」「自宅に十分な仕事スペースがほしい」など、「戸建住宅」のニーズが高まっています。都心のマンションから郊外へ移住する方も増え、今まで以上に幅広いお客さまから問い合わせがある状態です。コロナ禍になり、アメリカで新築住宅への需要が高まり、北米産の木材価格が高騰。それが起因し、建築用木材の供給が需要に追いつかなくなりました。これは「ウッドショック」と呼ばれ、輸入製材が多い日本も大きな影響を受けましたが、当社は年間契約などで大量に材料を仕入れているため、ダメージは最小限に、安定して住宅を供給し続けることができました。

【「高品質」で「安価」が実現できる理由】
　「より良質で安価な住宅を提供し、社会に貢献する」を理念とする飯田産業。オリジナル工法「I.D.S工法」を開発し、地震に強い家づくりを実施しており、２階建住宅に関する「住宅性能表示制度」においては、4分野で最高等級を取得しています。I.D.S工法は「木造軸組－パネル工法」。木造軸組工法の設計自由度と構造用合板パネル工法の耐震性の高さをあわせもった工法です。外壁、1・2階床組、屋根を構造用合板で一体化させ、高い耐震性を実現させています。I.D.S工法はライフステージの変化にフレキシブルに対応し、高い耐久性はそのままに間取りの変更が容易にできる永住指向型の住宅です。

【オリジナルたい耐力壁パネル】
　I.D.S工法は、平成12年の建築基準法改正後、構造耐力上必要な軸組み等について日本初の国土交通大臣認定を取得し、国が定める最高強度である「壁倍率5.0」の性能があると認められました。規定上、これを超える強さを持つ「耐力壁」は世の中にありません。

【TロックⅡの開発】
　一般的な柱固定金物で非常に高い性能を持つとされる、「ホールダウン金物（HD20）」の約2倍の強度を持つTロックⅡ。公的試験機関で「柱の引抜試験」を行った結果、短期基準引抜耐力40.3kNの評価を受けました。

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・運転免許